新型コロナ感染症・災害・安全関連情報

1. 新型コロナ感染症関連情報
2. 海外渡航する際の報告について
3. 災害・安全に関する情報

1. 新型コロナ感染症関連情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した場合は、学校保健安全法の規定により、「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」出席停止となります。(医療機関を受診せず自己検査等で陽性となった場合も陽性と判断します。そのため、出席停止の取扱いに必ずしも医療機関からの診断書を必要としません。)
出席停止期間中の授業等(定期試験を含む)の取扱いについては、可能な限りの配慮を行うので、担当教員、教務担当窓口に相談してください。

東北大学HP TUBCP :体調が悪い場合の対応フロー、相談窓口に関する情報などが掲載されています。
新型コロナウイルス感染症による後遺症の対応について

何かありましたら下記までご連絡・ご相談ください。
東北大学国際文化研究科教務係 int-kkdk@grp.tohoku.ac.jp

2. 海外渡航する際の報告について

日本国外への移動(研究、出張、個人旅行、母国への帰国など)を希望する場合は、必ず事前に指導教員・教務係に報告してください。
無断で国外に移動しないでください。
留学生が母国へ帰国する場合でも許可が必要です。

3. 災害・安全に関する情報

本研究科では、大学のガイドラインに基づき、防災マニュアルを定めています。
国際文化研究科防災マニュアル

東北大学では、安否確認システムを利用して、緊急時の学生・教職員の安否を確認しています。災害時は専用アプリから安否確認メールへの返信を全校生徒にお願いしております。こちらのマニュアルをご確認いただき、アプリの設定を行ってください。
東北大学安否確認システム

防災訓練はキャンパスで半年ごとに開催されます。学生は、災害への対応を練習し、避難計画の弱点を特定するのに役立ちます。スケジュールはGSICS内のオンライン掲示板で発表されます。