科研費プロジェクト一覧
令和6年度
| 研究タイトル | 研究種目 | 研究者名 | 期間 |
|---|---|---|---|
| 「航行の自由」と英米覇権―開かれた国際海洋秩序とそれへの挑戦 | 基盤研究(B) | 池田 亮 | 2021年4月1日～ 2025月3年31日 |
| EUにおける移民・難民統合政策の課題と展望－旧社会主義圏を中心に | 基盤研究(B) | 佐藤 雪野 | 2021年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 他者との相互作用を通した第二言語習得の神経基盤－口頭・筆記の共通性と特殊性－ | 基盤研究(B) | Jeong Hyeonjeong | 2022年4月1日～ 2025年03月31日 |
| 中東における協働・共有の法制と実態：組合と財産共有 | 基盤研究(B) | 大河原 知樹 | 2023年4月1日～ 2027年3月31日 |
| 領土紛争の比較研究 | 基盤研究(B) | 勝間田 弘 | 2024年4月1日～ 2028年3月31日 |
| 偶発的語彙習得の神経基盤の解明：脳イメージングによる文脈類推学習効果の検証 | 基盤研究(B) | 内原 卓海 | 2024年4月1日～ 2028年3月31日 |
| 日中バイリンガル幼児のコード・スイッチングに見られる普遍的制約 | 基盤研究(C) | 中本 武志 | 2017年4月1日～ 2025年3月31日 |
| イラン系ムスリム知識人がみた近代世界 | 基盤研究(C) | 黒田 卓 | 2019年4月1日～ 2025年3月31日 |
| チェコ／ドイツ国境地域における20世紀地域社会史 | 基盤研究(C) | 渡邊 竜太 | 2019年4月1日～ 2025年3月31日 |
| ASEAN外交と国際関係の理論 | 基盤研究(C) | 勝間田 弘 | 2019年4年1日～ 2025年3月31日 |
| 近現代フランス演劇における＜祝祭＞概念の総括的検討 | 基盤研究(C) | 坂巻 康司 | 2020年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 清末知識人と明治日本の政治学――東アジアにおける連鎖と比較の政治思想史 | 基盤研究(C) | 朱 琳 | 2020年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 近代初期イギリス演劇における基本的舞台道具の使用方法に関する総合的研究 | 基盤研究(C) | 市川 真理子 | 2021年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 「国民詩人」の共有とディアスポラ―メディアによる「民族」形成機能と文学 | 基盤研究(C) | 鈴木 道男 | 2021年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 香港、タイの大学における課外英語学習支援の現状、及びわが国の大学英語教育への応用 | 基盤研究(C) | 江藤 裕之 | 2021年4月1日～ 2025年3月31日 |
| マレー半島南半の複合社会における宗教の多元的共存と包摂的共生秩序の研究 | 基盤研究(C) | 山下 博司 | 2022年4月1日～ 2027年3月31日 |
| 中国通俗小説受容の完全な体系化に向けた研究――民間翻訳の本格導入による多面的解析 | 基盤研究(C) | 勝山 稔 | 2022年4月1日 2025年3月31日 |
| ディアスポラとしてのルーマニア・ドイツ語話者と文学ー世界への拡散・孤立化・連帯― | 基盤研究(C) | 藤田 恭子 | 2022年4月1日～ 2025年3月31日 |
| データ駆動型ロバスト最適化による次世代の復興土地利用計画に関する研究 | 基盤研究(C) | 大窪 和明 | 2022年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 女性のライフコース選択を支えた地域社会の実証的研究―日本の芸者文化を事例として― | 基盤研究(C) | 妙木 忍 | 2023年4月1日 2027年3月31日 |
| 近現代『西遊記』翻訳史の構築 | 基盤研究(C) | 井上 浩一 | 2023年4月1日～ 2026年3月31日 |
| クリスティアン・ヴォルフ『第一哲学即ち存在論』の存在論の研究 | 基盤研究(C) | 佐藤 恒徳 | 2023年4月1日～ 2026年3月31日 |
| ロマン主義時代の文学作品に見られるアメリカ表象 | 基盤研究(C) | 鈴木 美津子 | 2023年4月1日～ 2027年3月31日 |
| 翻訳支援ツールを活用した学術英語ライティング能力の段階別育成手法の研究と開発 | 基盤研究(C) | 岡田 毅 | 2023年4月1日 2026年3月31日 |
| 節の省略の比較統語論研究 | 基盤研究(C) | 高橋 大厚 | 2024年4年1日～ 2027年3月31日 |
| デモクラシーの「飼いならし」―初期アメリカにおける反ポピュリズムの言説構築と実践 | 基盤研究(C) | 小原 豊志 | 2024年4月1日～ 2027年3月31日 |
| 心の一人称的特性と心身問題―間主観的構成論から見た心身の相関― | 基盤研究(C) | 佐藤 透 | 2024年4月1日～ 2027年3月31日 |
| 中日バイリンガル(Logographic Bilinguals)の心的辞書における音韻表象の解明 | 基盤研究(C) | 中山 真里子 | 2024年4月1日～ 2029年3月31日 |
| 清末民国初期の日本人居留民社会に関する総合的研究：北京・天津を中心として | 基盤研究(C) | 朱 琳 | 2024年4月1日～ 2027年3月31日 |
| 憲法作者としての聖徳太子：その表象の思想史的研究 | 基盤研究(C) | クラウタウ オリオン | 2024年4月1日～ 2027年3月31日 |
| A Comparative Study of the Influence of Glossing on the Historical Development of Japanese and the Languages of Europe | 基盤研究(C) | ジスク マシュー・ヨセフ | 2024年4年1日～ 2027年3月31日 |
| 日英バイリンガルのL2表記表象の解明 | 若手研究 | 中山 真里子 | 2019年4月1日～ 2025年3月31日 |
| Armenian Refugees in the Early 20th c. Japan: Mixed Methods Analysis | 若手研究 | メスロピャン メリネ | 2021年4月1日～ 2026年3月31日 |
| COVID-19の感染リスク等に関する社会的学習の実証研究 | 若手研究 | 佐藤 正弘 | 2021年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 「悪」の統治実践と人間観をめぐる近現代日本の思想史的研究―監獄教誨・死刑・宗教― | 若手研究 | 繁田 真爾 | 2022年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 視覚刺激の空間的変化が単語認知に及ぼす影響の解明 | 若手研究 | 吉原 将大 | 2022年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 認知神経科学アプローチからの外国語習得におけるスキル習得のメカニズムの解明 | 若手研究 | 真家 崚 | 2024年4月1日～ 2027年3月31日 |
| 第二言語としての日本語における語彙獲得プロセスの解明：語彙競合による検証 | 特別研究員奨励費 | 吉原 将大 | 2022年4月22日～ 2025年3月31日 |
| 戦後日本における密教とオカルトの諸相――グローバル宗教史の観点から | 特別研究員奨励費 | 韓 相允 | 2023年4月25日～ 2025年3月31日 |
| ベトナム語による漢文読解の実証的研究 | 特別研究員奨励費 | NGUYEN THI THU HUYEN | 2023年4月25日～ 2025年3月31日 |
| 日本人英語学習者の発表語彙知識測定 | 特別研究員奨励費 | 小室 竜也 | 2023年4月25日～ 2025年3月31日 |
| シェイクスピアのオリジナル・ステイジング 楽屋正面壁の構造と使用方法 | 研究成果公開促進費（学術図書） | 市川 真理子 | 2024年～ |
| 医学的まなざしと女性の身体―解剖学と展示の政治性をめぐる国際比較研究― | 若手研究(B) | 妙木 忍 | 2017年4月1日～ 2025年3月31日 |
| 外国語による感情処理神経メカニズムの解明－教室外の言語経験とfMRIの融合－ | 挑戦的研究(萌芽) | Jeong Hyeonjeong | 2022年6月30～ 2025年3月31日 |
| アジア多文化社会におけるエスニシティと宗教間宥和－日本の移民問題等も視野に | 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) | 山下 博司 | 2022年10月07日～ 2027年3月31日 |
| 現代フランスの対外政策における宗教事象の位置付けーライシテ外交を中心にー | 研究活動スタート支援 | 和田 萌 | 2022年8月31日～ 2025年3月31日 |