窓口・証明書・学内施設
窓口業務
国際文化研究科教務係の窓口業務時間は、次のとおりです。
ただし、緊急の場合は、この限りではありません。また、臨時に窓口業務を休止する場合があります。
平日: 8:45 ~ 17:15 (昼休み: 12:30 ~ 13:00)
休業: 土曜日・日曜日・祝日(振替休日を含む)・一斉休業日(8月中旬)・年末年始(12月29日から1月3日まで)
※GW期間、お盆期間(8月13-16日前後)、年末年始期間(12月29日-1月3日)は事務室も休業となりますので、ご注意ください。
各種相談窓口
学生支援相談窓口
学生支援相談窓口では、学生の生活上の問題、学習や履修上の問題等についての相談を受けつけます。 相談員は国際文化研究科の教員3名からなります。 相談員は、相談者のプライバシーを最大限に尊重しながら、必要に応じて、研究科内外の組織等と連携して問題の解決に当たります。 相談は、面談・電話・電子メールなど、相談者の都合のよい方法を選ぶことができます。
令和6年度学生支援相談窓口担当者
所属講座 | 氏名 | 連絡先 |
---|---|---|
応用言語研究 | 鄭 嫣婷 |
int-shien-soudan@*(*はgrp.tohoku.ac.jp) 各教員の研究室番号・電話番号・メールアドレスについては学生便覧をご覧ください。 |
ヨーロッパ・アメリカ研究 | 小原 豊志 | |
国際政治経済論 | 松本 明日香 |
ハラスメント・障害者差別解消相談窓口
相談員は、国際文化研究科の教員3人及び事務職員1名をもって構成します。 相談員の全員が同性のものとならないように努めます。 相談員の任期は1年とし、更新を妨げないものとします。 相談員は、相談に応ずるとともに、ハラスメント等に関する問題の解決に必要な援助及び情報の提供等を行います。 相談員は、ハラスメント等に関する相談内容を記録し、適宜、その概要を研究科長に報告します。
ハラスメント等に関する相談、申立て及び問題解決の手続きについては、本学ガイドラインに即して取扱います。 相談員は、関係者のプライバシーを最大限尊重する責務を有します。 相談員への連絡に際しては、面談・電話・電子メールなど、相談者の都合のよい方法を選ぶことができます。 相談員の氏名、連絡先などは、学生便覧に掲載されるなど、学生に広く知らされます。 相談者は、東北大学学生相談所の相談窓口を利用することもできます。
所属講座 | 氏名 | 連絡先 |
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応用言語研究 | 鄭 嫣婷 |
int-harassment_sdn@*(*はgrp.tohoku.ac.jp) 各相談員の部屋番号・電話番号・メールアドレスについては学生便覧をご覧ください。 |
ヨーロッパ・アメリカ研究 | 小原 豊志 | |
アジア・アフリカ研究 | 朱 琳 | |
事務部教務係 | 鈴木 真衣 |
ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン推進委員会相談窓口
男女共同参画に関する悩み、要望、提案などがございましたら、何でも以下の委員にご相談ください。
所属講座 | 氏名 | 連絡先 |
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多文化共生論 | 坂巻 康司 |
int-danjyokyoudou@*(*はgrp.tohoku.ac.jp) 各相談員の研究室番号・電話番号・メールアドレスについては、学生便覧をご覧ください。 |
国際政治経済論 | 大窪 和明 | |
多文化共生論 | 目黒 志帆美 |
証明書発行等
在学生は、在学証明書、修了見込証明書(最終学年在籍者のみ)、成績証明書(厳封していないもの)、学校学生生徒旅客運賃割引証(学割証:年間20枚まで)は、 川内北キャンパス内教育・学生総合支援センター1階の証明書自動発行機で発行できます。 成績証明書等の厳封が必要な場合は、教務係に申請してください。
※2024年12月28日~2025年1月5日は冬季休業のため、事務室は閉鎖となります。
※冬季休業中の証明書自動発行機の使用については こちら をご覧ください。
修了生の方は下記によりお申込みください。 修了生の各種証明書の申し込みについて