フィリピンにおける海洋汚染のメカニズム解明と課題解決に関する研究 ー 廃プラスチックの削減とリサイクル率の向上を中心に

助成金
プロジェクト名
フィリピンにおける海洋汚染のメカニズム解明と課題解決に関する研究 ー 廃プラスチックの削減とリサイクル率の向上を中心に
研究者名
劉 暁玥
助成金・寄附金名
公益財団法人平和中島財団
2025年度アジア地域重点学術研究助成
期間
2025年4月1日~2026年3月31日
内容紹介
フィリピンでは、沿岸部(特に観光地)における使い捨てプラスチックの消費・排出が増加する一方、再資源化するインフラが未整備で、海洋への流出が深刻化している。そこで本研究は、観光島カミギン島(カタルマン)を事例に、島内発生および漂着プラスチックごみの実態を調査し、海洋汚染の流出メカニズムとリサイクル上の課題を解明する。住民および観光客におけるプラスチックの使用・排出・リサイクル行動と環境意識を社会調査で把握し、さらに自治体・事業者・研究機関等へのインタビューや施設視察も踏まえ、廃プラスチックの削減とリサイクル率の向上に向けた実効的な改善策を検討する。

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