新着情報
研究成果
2026.07.07

応用言語研究講座の及川凱亜氏(D2)・内原卓海准教授によるタスクと学習効果に関する研究が『TESOL Quarterly』に掲載されました


応用言語研究講座の博士課程学生である及川凱亜氏(D2)と、内原卓海准教授の共同研究論文が『TESOL Quarterly』に掲載されました。

本研究は、学習者同士のやり取りがあるコミュニカティブタスクの中で、タスクの種類がどれくらい学習者のやる気 (task motivation) や取り組み度合い (task engagement) に影響を与えるのか、そして、それらのやる気や取り組み度合いがどれくらい学習成果に影響するのかを調査しました。結果、学習者が自身で内容を考えるタスクのほうが教師が内容を与えるタスクより高い学習効果を示したものの、タスク中のやり取りに注意が向いている学習者は言語学習が阻害される可能性が示唆されました。

論文タイトル:Learner Engagement in L2 Vocabulary Learning through Communicative Tasks: Comparing Learner- and Teacher-Generated Content 

詳細はこちらをご覧ください:https://doi.org/10.1002/tesq.70166

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