新着情報
研究成果
2026.06.24

応用言語研究講座の及川凱亜氏(D2) ・内原卓海准教授による偶発的語彙学習に関する研究が『Studies in Second Language Acquisition』に掲載されました


応用言語研究講座の博士課程学生である及川凱亜氏(D2) と、内原卓海准教授の共同研究論文が『Studies in Second Language Acquisition』に掲載されました。

本研究は、読解を通した偶発的L2語彙学習において文章の異なり度合い (Contextual diversity) が学習に与える影響を調査したものです。これまでの研究と異なるのは、Contextual diversityを操作する際に、同じテキストと異なるテキストを比較するのではなく、異なるテキストの中でもさらにジャンルやトピックが異なるかというもう一つ大きなレベルで操作した点です。結果は、Contextual diversityが高いほうが長期的な学習成果により良い可能性が示された一方で、語彙力(習熟度)が高くないとその効果は得られない(Contextual diversityが低いほうが良い)可能性が示唆されました。 

詳細はこちらをご覧ください:https://doi.org/10.1017/S0272263126101818

Scroll