持続可能な未来のために

持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、グローバル人材の育成という観点から、日本として、政府として、あるいは大学、地域、企業、市民として何ができるか、とりわけ、東日本大震災など災害の経験も踏まえ、世界にどのような発信ができるか。本シンポジウムでは、産学官地域のそれぞれの立場から議論します。

基調講演

国谷 裕子     くにや ひろこ

キャスター、東京藝術大学理事/慶応義塾大学特任教授

米ブラウン大学卒。NHK衛星放送「ワールドニュース」のキャスターを経て、1993年から2016年までNHK「クローズアップ現代」キャスター。現在、SDGsの取材・啓発活動を行なっている。自然エネルギー財団理事、国連食糧農業機関親善大使も務めている。02年菊池寛賞、11年日本記者クラブ賞受賞。著書に「キャスターという仕事」(岩波新書)。

今村 文彦     いまむら ふみひこ

東北大学災害科学国際研究所所長・教授

東北大学大学院博士後期課程修了。同大学院工学研究科附属災害制御研究センター助教授,同教授を経て、2014年より現職。専門は津波工学・自然災害科学で、津波被害の軽減を目指し、津波予警報システムの開発や太平洋での防災対策等の研究を数多く実施。津波数値技術移転国際プロジェクトTIMEの代表。中央防災会議専門調査会委員,東日本大震災復興構想会議検討部会等。主な受賞は、NHK放送文化賞(平成26年),文部科学大臣表彰(科学技術振興部門,平成27年)。

末吉 竹二郎     すえよし たけじろう

国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)特別顧問、
公益財団法人自然エネルギー財団副理事長

長年の金融界での経験をバックに「金融と地球環境問題」をテーマに、金融のあり方やCSR経営などについて、講演、講義、著書などで啓もうに努める。

パネルディスカッション

須藤 勝義     すとう かつよし

国際協力機構(JICA東北)所長

理学修士(水・環境管理)。専門は水と衛生。1987年、現在のJICAの前身である国際協力事業団に入団。入団後、ブラジル事務所、社会開発協力部等において、主にアフリカ・中南米に対する協力プログラムを担当。2010年から2013年まで、地球環境部において全世界の水・衛生分野の協力を総括。その後モザンビーク事務所長をつとめた後、2017年8月より現職。

渥美 巖     あつみ いわお

宮城県東松島市長

1966年石巻商業高等学校卒業、矢本町役場入庁、財政課長補佐、総務課長補佐、議会事務局長、1995年1月依願退職。1995年4月宮城県議会議員(桃生郡定員3)初当選(47歳)。以来連続当選(6期)。第35代宮城県議会副議長 2013年12月~2015年11月。2017年4月東松島市長就任。震災復興の加速・完結と心の復興や企業誘致による働く場所の創造で地方創生と若人が集うまちづくりを基本スタンスとして、復興のモデル市を目指す。

辰野 まどか     たつの まどか

一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事

17歳の海外体験をきっかけに、大学時代に世界100都市以上を訪れ、様々なグローバル教育を体験。コーチングファーム勤務後、米国にて異文化マネジメント修士号取得。2012年末にGiFTを設立し、現在は「トビタテ!留学JAPAN」高校生コース事前事後研修や7カ国を舞台にしたSDGs海外研修等、中学〜企業を対象としたグローバル・シチズンシップ育成に関する研修、講演、プロデユース等を行っている。「持続可能な開発のための教育(ESD)円卓会議」委員, 東洋大学食環境科学研究科客員教授。

藤井 史朗     ふじい しろう

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社取締役
副社長執行役員 グループCFO

1979年4月大正海上火災保険株式会社(現三井住友海上火災保険株式会社)入社。経営企画、商品業務、損害サポート、営業、システム・事務等の業務経験を有する。三井住友海上火災保険株式会社常務執行役員を経て、2014年MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社取締役専務執行役員に就任、2016年から現職。グループCFOとして、総合企画部、広報・IR部、グループ事業支援部、海外生保事業部、IT企画部、国際管理部、監査部を担当。

劉 庭秀     ゆ じょんす

東北大学大学院国際文化研究科教授

韓国出身。1999年筑波大学大学院社会工学研究科博士課程修了。民間企業の環境コンサルタントを経て、2000年に東北大学大学院国際文化研究科助教授、2016年より現職。専門は都市・環境政策学で、廃棄物管理とリサイクル、資源循環型環境システムに関する研究、特に自動車リサイクルの国際比較研究を多数実施。2008年に「アジア自動車環境フォーラム(Asian Automotive Environmental Forum: AAEF」を立ち上げ、2009年より同フォーラム日本事務局代表。廃棄物資源循環学会東北支部幹事長、韓国資源リサイクリング学会理事。

プログラム

主催者挨拶
大野     英男

東北大学総長

第一部 基調講演
政府関係者

調整中

国谷     裕子

キャスター、東京藝術大学理事/慶応義塾大学特任教授

今村     文彦

東北大学災害科学国際研究所所長・教授

末吉 竹二郎

国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)特別顧問、公益財団法人自然エネルギー財団副理事長

第二部 パネルディスカッション
須藤     勝義

国際協力機構(JICA東北)所長

渥美         巖

宮城県東松島市長

辰野 まどか

一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事

藤井  史朗

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社 取締役 副社長執行役員 グループCFO

劉         庭秀

東北大学大学院国際文化研究科教授

閉会の挨拶
小野      尚之

東北大学大学院国際文化研究科長・教授

※ 講演者・講演内容・スケジュールは事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム

主催者挨拶
大野     英男 東北大学総長
第一部 基調講演
政府関係者 調整中
国谷 裕子 キャスター、東京藝術大学理事/慶応義塾大学特任教授
今村 文彦 東北大学災害科学国際研究所所長・教授
末吉 竹二郎 国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)特別顧問、公益財団法人自然エネルギー財団副理事長
第二部 パネルディスカッション
須藤 勝義 国際協力機構(JICA東北)所長
渥美 巖 宮城県東松島市長
辰野 まどか 一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事
藤井 史朗 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社 取締役 副社長執行役員 グループCFO
劉 庭秀 東北大学大学院国際文化研究科教授
閉会の挨拶
小野 尚之 東北大学大学院国際文化研究科長・教授

※ 講演者・講演内容・スケジュールは事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

持続可能な開発目標(SDGs)って?

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に基づく、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むものであり,日本の政府や企業も積極的に取り組んでいます。

>> 外務省ウェブサイト(ジャパンSDGsプラットフォーム)

本シンポジウムについて

東北大学大学院国際文化研究科では、持続可能な開発に向けた人材育成や知の創出に資するため、2019年度より、新たに「グローバルガバナンスと持続可能な開発プログラム(G2SD)」を開講するとともに、MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社より寄付金を受け、寄付講義の開講を予定しています。本シンポジウムは、これを記念して開催するものです。
グローバル・ガバナンスと持続可能な開発プログラム(G2SD)

グローバルガバナンスと持続可能な開発プログラム(G2SD)は、東北大学大学院国際文化研究科が提供する新しい学際プログラムです。グローバルガバナンスと持続可能な開発という相互に連関した人類の共通課題に立ち向かう能力を、批判的な理論検証と問題解決型の研究を通じて育成します。

>> グローバルガバナンスと持続可能な開発プログラム

開催概要

日 時
2018年12月21日(金)13:00〜17:30  (開場12:30)
場 所
仙台国際センター・桜
仙台市営地下鉄東西線「国際センター駅」下車徒歩1分(下図参照)
定 員
700名
参加費
無料
主 催
東北大学,  東北大学大学院国際文化研究科
共 催
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社,
東北大学災害科学国際研究所
後 援
外務省, 環境省, 宮城県,  仙台市,  東松島市,  国際協力機構,  河北新報,
MS&ADインターリスク総研
事務局
〒604-8141 京都市中京区泉正寺町33日昇ビル5階CSセンター内
TEL: 075-241-9620,  FAX: 075-241-9692
Email: g2sd*cscenter.co.jp (*を@に変えてください)
チラシ

こちらからダウンロードして下さい

開催概要

日 時:2018年12月21日(金)13:00〜17:30  (開場12:30)
場 所:仙台国際センター・桜
仙台市営地下鉄東西線「国際センター駅」下車徒歩1分(下図参照)
定 員:700名
参加費:無料
主 催:東北大学,  東北大学大学院国際文化研究科
共 催:MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社,
東北大学災害科学国際研究所
後 援:外務省, 環境省, 宮城県,  仙台市,  東松島市,  国際協力機構,  河北新報,
MS&ADインターリスク総研
〒604-8141 京都市中京区泉正寺町33日昇ビル5階CSセンター内
TEL: 075-241-9620,  FAX: 075-241-9692
Email: g2sd*cscenter.co.jp (*を@に変えてください)

チラシ:こちらからダウンロードして下さい

参加お申込み

※定員に達し次第、受付を締め切らせて頂きます。
参加お申し込みページへ
お問い合わせ

シンポジウム事務局
〒604-8141 京都市中京区泉正寺町33日昇ビル5階CSセンター内
TEL: 075-241-9620,  FAX: 075-241-9692
Email: g2sd*cscenter.co.jp (*を@に変えてください)

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