アジア・アフリカ研究講座博士後期課程の劉偉婷さんが日中関係学会第13回宮本賞の最優秀論文賞を、鄧朝陽さんが特別賞を受賞しました
アジア・アフリカ研究講座博士後期課程の劉偉婷さんが日中関係学会第13回宮本賞の最優秀論文賞を、同じく、アジア・アフリカ研究講座の博士後期課程の鄧朝陽さんが特別賞を受賞しました。
日中関係学会は、日中両国の関係を研究し、その理解を深めることを目的とした国際学術団体です。
本学会では、東アジアに関心を持ち、よりよい関係を構築する一環として、日本と中国の大学から、政治、経済、文化など幅広い分野の研究論文を募集し、その中から優れた研究論文に宮本賞を授与し、顕彰しております。