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同窓会会長挨拶(平成31年4月1日)

東北大学大学院国際文化研究科同窓会
会長 高橋 大厚

 平成31・令和元(2019)年度から国際文化研究科長を務めます高橋大厚と申します。それと同時に国際文化研究科同窓会の会長も務めることになります。この同窓会がより充実した組織となるよう努力してまいりたいと存じます。
 東北大学は2018年11月に「東北大学ビジョン2030」という、2030年までに達成する目標とその実現に向けた行動計画を発表しました。ご興味のある方は、東北大学のウェブサイトに掲載されていますので、一度ご覧になってください。そこでは、4つのビジョン、19の重点戦略、66の主要施策が謳われているのですが、社会連携に関する主要施策として以下のことが述べられています。

校友ネットワークを核とした活力ある東北大学コミュニティの形成
卒業生や在校生、その家族等の校友を対象に、本学の多様な取組についての積極的な情報発信、本学の魅力を共感できる場としてのイベントへの招待、本学施設の優先的提供など各種サービスの拡大を通して、校友の愛校心醸成と大学の求心力向上を図ります。また、全学的校友会である「萩友会」をはじめとする校友ネットワークを核として、社会とのつながりを強化し、本学への支持・支援の輪を拡大します。(「東北大学ビジョン2030」より)


 本研究科は、これまでも主にウェブサイトを通して修了生の皆様にもご覧いただけるような形で様々な取組に関する情報を発信してきました。また、学位伝達式の時期に合わせて同窓生の方を招待しご講演していただいたり、現役の学生向けのサービスの一つであるキャリア講習会に様々な分野でご活躍されている同窓生の方に来ていただき、ご講演いただいております。
  これらの取組を通して、社会に出てご活躍されている皆様に修了後も本研究科と「繋がって」いただくことが現役の学生や教職員にとって非常に有益であると再認識しております。本研究科は毎年度、一般市民を対象とした公開講座や、研究者を対象としたセミナー・講演会・ワークショップなど様々な催しを開いております。これらには同窓生の皆様にもご参加いただけます。特に仙台から離れられた方々には、何かの折に国際文化研究科まで足をお運びになって、現役の研究科メンバーと交流していただきたいと希望しています。
 同窓生の皆様には、引き続き国際文化研究科、ひいては東北大学へのご関心を維持し、東北大学コミュニティ、国際文化研究科コミュニティの一員として本学・本研究科のサポーターになっていただきたいと願っております。また、そのための情報発信、イベント開催に努めてまいる所存です。