これまでに開催された公開講座

2016年8月8日

第23回 2016/H28
ことばは面白い!

ことばを科学する (高橋 大厚)
コーパスを使った英語研究と英語教育 (岡田 毅)
世界の言語の中の日本語 (副島 健作)

第22回 2015/H27
「知」の国際文化学Ⅱ -近世と宗教

反知性主義とキリスト教 -大衆の熱狂が生んだアメリカの知的状況- (小原 豊志)
近代社会とイスラーム法 -モダニティーとの邂逅が生み出したもの- (大河原 知樹)
近代日本の仏教と「宗教」 ―明治期の言葉と西洋的なるもの― (クラウタウ,オリオン)

第21回 2014/H26
「知」の国際文化学 -近世近代日本の学術と世界

謎の漢文を解読せよ -白話文解読に挑んだ日本人たち- (勝山 稔)
言語の学と「理解」の方法 -「認識されたものを認識」する文献学の東西比較- (江藤 裕之)
近代日本におけるフランス象徴主義受容 ―上田敏(1874-1916)とその時代― (坂巻 康司)

第20回 2013/H25
アジア経済発展の功罪

地域文化の保全と地域経済の発展の狭間で -中国河北省蔚県の伝統工芸品「剪紙」に対する若者の意識- (木谷 忍)
為替相場の決定とそれをめぐる政策の功罪 -日本の例- (横川 和男)
文化と自然の制約のなかで「よりよく」暮らそう! ―IPAT方式で表すアジア型豊かさを踏まえて― (ディニル プシュパラール)

第19回 2012/H24
再生の今 ―新しいヴィジョンの構築のために―

共生社会としての再生 -環境共生社会と地域共生社会の実現にむけて- (青木 俊明)
異文化間コミュニケーション入門 -円滑な意思疎通を阻むもの- (北原 良夫)
災害と再建:持続可能な経済成長につなげるために (胡  雲芳)

第18回 2011/H23
災害を生きる ―その文化的諸相―

災害リスクとインフラ整備 ―ヒト・モノ・カネそれぞれの視点から―  (柳瀬  明彦)
自然の畏敬 ―日本とヨーロッパに見る風景の受容―  (石幡  直樹 )
震災廃棄物の適正処理と再資源化 ―資源循環型震災復興モデルへの政策提言― (劉  庭秀)

第17回 2010/H22
装いの文化史 ―変化する同一性

江戸の異性装 ―八犬士と弁天小僧― (石川 秀巳)
イングランドに渡ったイラン人 ―西洋近代との邂逅の現場から― (黒田 卓)
中国の“社会主義市場経済”をどう理解するか ―企業の変化を手がかりにして― (葉 剛)

第16回 2009/H21
暮らしの中の宗教倫理 ―源氏物語・韓国映画・チェチェン戦争

光源氏の罪 ―カミ信仰、仏教、儒教の見地から― (佐藤 勢紀子)
韓国の暮らしに息づく儒教 ―ドラマ、映画を通して見る― (佐野 正人)
祈るイスラーム教と祀るイスラーム教 (北川 誠一)

第15回 2008/H20
異文化を見るまなざし ―他者によるイメージと自己認識-

レンカ・ライネロヴァーにみる多言語と多文化 ―多文化都市プラハの伝統を生きた作家― (佐藤雪野)
1910年ロンドンに行ったアイヌの人たち (深澤百合子)
同時代の生きるムスリム女性 ―トルコの女性活動家価値観と社会参加― (澤江史子)

第14回 2007/H19
18世紀文芸にみる異人像 ―日本・イギリス・ドイツを中心に―

バイロンにみるオリエント像 (鈴木美津子)
江戸時代における土耳古・波斯・亜非利加のイメージ (藤田緑)
モーツァルトの『後宮からの逃走』に表れたトルコ人像 (佐藤研一)

第13回 2006/H18
「生きざま」の研究 Part 2 ―人間的魅力とは何か―

ある旧日本海軍兵士の「生きざま」 ―日華事変(1937)、パラオ、戦後― (加藤弘)
アラビアのロレンスの「生きざま」 ―「英雄」と「裏切り者」の狭間で― (大河原知樹)
シェイクスピアの悲劇『ハムレット』 ―主人公の死の形をめぐって― (市川真理子)

第12回 2005/H17
「生きざま」の研究 ―人間的魅力とは何か―

ナポレオンの「生きざま」 ―どん底からの復活劇を読みとく― (野村啓介)
哲学者ベルクソンの「生きざま」 ―考えることと生きること― (佐藤透)
魯迅の「生きざま」 ―命を捨てても譲れないもの― (勝山稔)

第11回 2004/H16
どうなる日本!? ―将来への展望―

現代日本の教育問題は何に由来するか? (浅野裕一)
日本における循環型社会の行方 ―日本のごみリサイクルを考える― (劉庭秀)
日本語の変遷 ―過去から未来へ― (ナロック・ハイコ)
日本語の変遷 ―過去から未来へ― (宮本正夫)
地域的経済統合と国際貿易体制 (大東一郎)
『知識社会の到来』 ―ITは女を救うか?― (河野銀子)

第10回 2003/H15
グローバル化の中のアジア

グローバル化するエンタテインメント ―南アジア・娯楽メディアの現状と展望― (山下博司)
ジョージ・ブッシュとチンギスハン (北川誠一)
中国山西省に青空を ―中日共同研究による越境汚染問題への対応― (高橋禮二郎)
開発か環境保全か ―豊かな社会を目指すアジア諸国のジレンマ― (葉剛)
アジアの留学生は日本をどう見ているか ―日本語教育の現場から― (佐藤勢紀子)
在日コリアンの文学 ―金史良、梁石日、李良枝を中心として― (藤原五男)

第9回 2002/H14
再検討:アメリカの「正義」

シカゴ黒人ゲトーの成立とシカゴ民主主義 (竹中興慈)
南北戦争と黒人の闘い ―ある黒人連体の活躍を中心に― (落合明子)
黒人選挙権問題からみたアメリカ民主主義の功罪 (小原豊志)
アメリカ文学と多元文化社会 ―『ハックルベリー・フィンの冒険』をめぐる人権主義論争― (井川眞砂)
英語支配の功罪 ―英語帝国主義とは何か― (小野尚之)

第8回 2001/H13
もう一つのヨーロッパ ―中・東欧の多元的世界―

「郷紳」と「マイノリティ」のはざまで:トランシルヴァニア人の過去・現在・未来(?) (鈴木道男)
プーシキンの多元性 (田中継根)
ハプスブルク帝国の遺産としてのブコヴィナ文学 ―詩人ローゼ・アウスレンダーの生涯と作品を中心に― (藤田恭子)
チェコ史におけるマイノリティ (佐藤雪野)
ウィーンの魅力 ―その多元的世界― (佐々木克夫)

第7回 2000/H12
学際的視点から見た環境問題 ―その社会・経済・科学的諸相―

社会経済的視点からみた環境問題:大量生産・消費・廃棄型社会から循環型社会に向けて (平野厚生)
政策科学の視点からみた環境問題 ―循環型社会システム構築に向けた日韓の廃棄物問題― (劉庭秀)
実態調査の視点からみた環境問題 ―宮城県における産業廃棄物ゼロエミッションへの取り組み― (重野芳人)
資源・材料・技術の視点からみた環境問題 ―地球環境と社会型科学技術― (大谷博司)
科学史・技術史の視点からみた環境問題 ―環境問題の構図― (井原聰)

第6回 1999/H11
言語の多様性と規則性

単語のしくみ (小野尚之)
言語と視点の日英語比較 ―翻訳を例として― (上原聡)
言語とコンピュータ (吉本啓)
言葉の響き ―ドイツ語の詩のリズム― (佐藤滋・佐々木克夫)
日本語は特殊な言語か? ―英語・韓国語との比較から― (堀江薫)

第5回 1998/H10
アメリカとヨーロッパ ―歴史・言語・文化―

切り捨てられる人々 ―現代アメリカの貧困と不平等― (竹中興慈)
北米大陸におけるドイツ系移民の言語維持とその言語文化の変遷 (長友雅美)
フランスの言語と文化政策 ―植民地主義からワールド・カップまで― (梅木達郎)
人は文化の操り人形 ―異文化間の誤解をめぐって― (山口登)
欧米人の言語感覚 ―日本人と比較して― (米山親能)

第4回 1997/H9
日本と中国 ―似て非なるもの―

長安と奈良 (原田貞義)
日本の幽霊と中国の幽霊 (小川陽一)
江戸の水滸伝 ―翻案作における〈義賊〉形象― (石川秀己)
アジア文化論からみる江戸の儒学 (市來津由彦)
中国的世界と日本的世界 (浅野裕一)

第3回 1996/H8
「外国人」の内と外 ―または外国人としての自分―

アメリカにおける外国人観 ―昔と今― (佐々木肇)
フランスの内なる異邦人 ―ブルターニュ地方とケルト文化― (小林文生)
若宮丸とナジェージダ号 ―十九世紀の日欧交流の一こま― (青山隆夫)
「自己」と「他者」の関係の諸相 ―ヨーロッパの哲学思想史の観点から― (座小田豊)
文学者の留学体験 ―茂吉と杢太郎― (畠中美菜子)

第2回 1995/H7
言語と文化:異文化の壁を超えて

翻訳語からみた日本語の近代化:夏目漱石を例に (佐藤武義)
インド文化の「笑い」:ユーモアをめぐる比較文化論 (山下博司)
ペルシア語の歴史とイラン文花 (黒田卓)
中世アラブ文学の系譜 (柳橋博之)
台湾における道教の儀礼と言語 (丸山宏)
「同文」の陥穽 (成澤勝)
ロシアと西洋 (田中継根)
日独の文化交流 (畠中美菜子)
フランスの国家と言語 (小林文生)
ユダヤ系移民の同化と変容の問題:A・カーンの中編小説を中心に (佐々木肇)

第1回 1994/H6
直面する国際問題:明日の世界を読む

中東の政治と経済 (木村喜博)
中東における民族意識 (黒田卓)
イスラムと現在:サウジアラビアの場合 (柳橋博之)
中・東欧の経済発展と日本の役割 (箱木眞澄)
日米経済関係:貿易摩擦を中心にして (佐竹正夫)
中国の経済発展と日本 (橋田 坦)
資源利用と環境問題 (徳田昌規)
資源政策と環境問題 (河相一成)

参考:旧言語文化部主催公開講座

第1回 1998/H10
ジェンダーをめぐる言語と文化

近代家族と「愛」(杉浦謙介)
漫画アステリスクの女性達(青山隆夫)
法律における男性・女性像(J.シモンズ)
絵画に見るドイツ近代女性史(藤田恭子)
ドイツの恋愛詩(島途健一)
ロマン主義時代の女性詩人(大友義勝)
言語学における女性(山田誠)
ロシア文学における女性像(田中継根)
言語における性と文化(阿部宏)
ドイツ文学に見る女性(伊藤寛)

第2回 1999/H11
多文化・多民族社会の諸問題と文学/文化

在日コリアンの歴史と文学(藤原五雄)
チェコのおける多元文化(佐藤雪野)
中米先住民マヤの口承文学:異文化に接ぎ木する技法(吉田栄人)
現代ドイツの外国人問題と移民文学(島途健一)
米国における「プエルトリコ文学」(志柿光浩)
多言語社会インドと娯楽社会(山下博司)
ルーマニアのドイツ系マイノリティ:その歴史と文学(鈴木道男)
総合セミナー+受講生を交えた討論(講師全員)

第3回 2000/H12
インターネット時代を生きる ―デジタル文化とコミュニケーション―

インターネット社会における言語(山田誠・阿部宏)
文字情報とマルチメディア:言葉になるもの・ならないもの(足立美比古・島途健一)
情報発信の可能性と危険性(吉田栄人・ジェレミー・シモンズ)
漢字文化とマンガ(澤入要人・窪俊一)
インターネットと大学教育のゆくえ(志柿光浩)
全体討論(講師全員)

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