「ICTを利用した英語教育支援ツールの開発とその活用方法」【報告】

2016年8月8日

「ICTを利用した英語教育支援ツールの開発とその活用方法」

平成28年7月30(土) 13:00-16:00

研究科共催合同シンポジウム「ICTを利用した英語教育支援ツールの開発とその活用方法」が、去る7月30(土)13:00-16:00に川内北キャンパス教育・学生総合支援センター大会議室で開催されました。参加者は30数名で、4名の講師によるプレゼンに続いて活発な質疑応答や意見交換がなされました。

参加者には本学および関西圏も含む他大学の若手・ベテラン英語教員のみならず、中学校・高等学校の教員やウェブデザイナー、および大学院生・学部生の方々も含まれました。

4名の講師が紹介した最新のe-ラーニングシステムは、主にコーパス研究の知見と成果に立脚し、多様な学力の利用者層を具体的に設定しているために、参加者にとっても、自らの所属先での利用を想定しやすく、有益な情報となり得たというフィードバックが寄せられました。大学院生にとっては、コーパス研究から得られる知見の英語教育への具体的な応用例として格好の研究成果に触れる機会となったようです。また、今後も類似の催しを続けて欲しい旨の要望も聞かれました。




【プログラム】
水本篤(関西大学)
「英語論文サポートツール AWSuM の開発と今後の展望」
岡田毅(東北大学)
「EFL対面式授業とクラス外学修を統括するeラーニングシステムの構築」
中條清美(日本大学)
「教育用例文コーパスSCoRE第三次開発とデータ駆動型英語学習の実践例」
宮崎佳典(静岡大学)
「リーダビリティ式自動生成による英文リーディング用eラーニングソフト開発」
 

 

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