セミナー

講演会「美食のヨーロッパ文化学」(第2回)を開催します

下記の要領により、研究科主催の学術講演会「(第2回)美食のヨーロッパ文化学」を開催します。

柳瀬明彦先生に、経済学の立場から考える観光と食について平易に解説していただきます。

「農村・食・観光 ―イタリアのアグリツーリズモの発展から考える―」

日時:2016年12月16日(金)15:30~17:30
場所:東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟6F大ホール
講演者:柳瀬明彦(名古屋大学大学院経済学研究科教授)

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第20回「言語・脳・認知」コロキアムを開催します

第20回「言語・脳・認知」コロキアム

第1回 日本語と近隣言語における文法化ワークショップ (GJNL-1)

講師: 彭 広陸 (中国 東北大学)   潘 家荣 (中国 南開大学)

楊 文江 (中国 南開大学)   劉 洪岩 (中国 燕山大学)

青木 博史 (九州大学)       楊 凱栄 (東京大学)

小野 尚之 (東北大学)      小柳智一 (聖心女子大学)

李 佳樑 (東京大学)        M. Zisk (山形大学)

畠山 真一 (尚絅大学)       北﨑 勇帆(東京大学大学院)

日時:

2016 年 11 月 26日(土)16:30~17:40

2016 年 11 月 27日(日)9:15~14:00

場所:

東北大学川内キャンパス国際文化研究棟 会議室

 

*どなたでもご来聴を歓迎します

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第19回「言語・脳・認知」コロキアムを開催します

言語脳認知総合科学研究センター
第19回「言語・脳・認知」コロキアム

日本語の助詞?助動詞?- 文字の陥穽か
Particles and auxiliaries of Japanese – a pitfall of the writing system?

講師: 宮岡 伯人 北海道大学名誉教授、京都大学元教授

Speaker: Dr. Osahito Miyaoka, Prof. em. Hokkaido University, Kyoto University

日時:2016 年 10 月 27日(木)午後 1:00~2:30

Date: Thursday, October 27, 2016; 1:00-2:30 pm

場所: 川内北キャンパス国際文化研究科棟1階101会議室

Venue: Conference room, GSICS, Kawauchi-kita Campus,

要旨: 日本語文法最大の盲点は「助詞」「助動詞」であろう。カタチとしての形態論を制するのは、(意味でも機能でもなく、唯一本居宣長の、「文字」を超えて格闘しえた)カタチそのものを以ってにちがいない。

The biggest problem in Japanese grammar are the so-called particles and auxiliaries. The only thing that can conquer morphology as the study of form in language is not meaning and function but only form itself, as Motoori Norinaga successfully showed.

 

主な業績: 『語とはなにか・再考。日本語文法と文字の陥穽』三省堂, 2015年; 『A grammar of Central Alaskan Yupik』Mouton de Gruyter, 2012年; 『語とはなにか。エスキモー語から日本語をみる』三省堂, 2002年

問い合わせ先 Send inquiries to:

東北大学大学院国際文化研究科附属言語脳認知総合科学研究センター

E-mail: narrog.heiko.c4[at]tohoku.ac.jp

キャリア講習会「研究者への道―人生の岐路に立って考えたこと―」(11月2日開催)

国際文化研究科では、研究者として活躍する本研究科修了生を講師としてお迎えして、キャリア講習会を開催します。
研究者を目指す後輩たちに向けて、宮崎大学地域資源創成学部准教授の戸敷浩介氏(東北大学工学部卒業、同大学国際文化研究科博士課程修了)より、ご自身の経験を交えたお話を伺います。
本学の全学生が対象ですので、ぜひご参加ください。

日時:平成28年11月2日(水)14:40~16:10

会場:東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟 6階大ホール

対象:東北大学の学生

参加費: 参加費無料、申し込み不要

キャリア講習会案内(ポスター)

研究科共催:米国若手日本語教員活動報告会(11月30日開催)

米国若手日本語教員(J-LEAP)活動報告会

日時:2016年11月30日(水)16:20-17:50
場所:東北大学川内北キャンパス 講義棟A棟4階403教室 
詳細:https://www.ihe.tohoku.ac.jp/pd/index.cgi?program_num=1474000457

主催:国際交流基金
共催:東北大学高度教養教育・学生支援機構、東北大学国際文化研究科

研究科講演会「近代日本人の中国都市ガイドブック」(終了しました)

国際文化研究科講演会

近代日本人の中国都市ガイドブック

講師:吉澤 誠一郎(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)

日時:2016年8月3日(水)13:00〜14:30

場所:東北大学 川内北キャンパス 講義棟C棟2階C202

要旨:20世紀の前半、日本と中国との関係が密接になるとともに、北京・天津・上海などの都市について日本語で書かれた案内書が登場した。このようなガイドブックは、当時の日本人の「中国体験」「中国イメージ」を知る手がかりとして興味深い。日中間の人の移動が改めて盛んになった21世紀の観点から、これらの書物を読み解いていきたい。

講師紹介:1968年群馬県沼田市生まれ。東京大学文学部卒。博士(文学)現在、東京大学大学院人文社会系研究科・准教授。専門は中国近代史。主な著作には『天津の近代:清末都市における政治文化と社会統合』(名古屋大学出版会、2002)、『愛国主義の創成:ナショナリズムから近代中国をみる』(岩波書店、2003)、『清朝と近代世界 19世紀(シリーズ中国近現代史①)』(岩波新書、2010)がある。

主催:東北大学大学院国際文化研究科(学際研究重点プログラム共催)

問い合わせ先:国際文化研究科 朱琳  022-795-7613

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研究科共催合同シンポジウム(7月30日)終了しました

「ICTを利用した英語教育支援ツールの開発とその活用方法」

【日時】
平成28年7月30(土) 13:00-16:00

【場所】
東北大学 川内北キャンパス 教育・学生総合支援センター(東棟)4階 大会議室http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areaa.html(A01の建物)

【プログラム】
13:00-13:10 開会のあいさつ
13:15-13:45 水本篤(関西大学)
「英語論文サポートツール AWSuM の開発と今後の展望」
13:50-14:30 岡田毅(東北大学)
「EFL対面式授業とクラス外学修を統括するeラーニングシステムの構築」
14:35-15:15 中條清美(日本大学)
「教育用例文コーパスSCoRE第三次開発とデータ駆動型英語学習の実践例」
15:20-15:50 宮崎佳典(静岡大学)
「リーダビリティ式自動生成による英文リーディング用eラーニングソフト開発」
15:55-16:00 閉会のあいさつ
【参加申込みページ】 https://www.ihe.tohoku.ac.jp/pd/index.cgi?program_num=1463530283

(なお、申込みなしで、当日直接ご参加下さっても結構です)

主催:東北大学・高度教養教育・学生支援機構 言語・文化教育センター
共催:東北大学・大学院国際文化研究科
後援:東北大学・外国語委員会英語教科部会

国際共同教育ワークショップを開催します(終了しました)

東北大学・北京大学国際共同教育ワークショップ

(学際研究重点プログラム「世界発信する国際日本学・日本語研究拠点形成」)

参加者:北京大学、東北大学(国際文化研究科、文学研究科)

日 時:6月20日(月)10:30~17:15

場 所:MM棟6階 右・左(二つの分科会)

プログラム:左教室(歴史・文化)

10:30      開会の挨拶 (柳原)

第1セッション(司会 クラウタウ)

10:40-11:10   暴鳳明(北京大学D2)「日本仏教系新宗教について――阿含宗と創価学会を中心に」

11:10-11:40    陳宗炫(文学研究科D3)「信仰形態の変容に関する宗教社会学的研究――韓国の天理教を手がかりに」

11:50-12:20   楽星(国際文化研究科M1)「日露戦争期における柳沢政太郎の教育論」

12:20-12:50  時秋(北京大学D1)「空海と道教――『三教指帰』における道教思想」

第2セッション(司会 安達)

14:00-14:30  鄺知硯(国際文化研究科M2)「『三匹の侍』から『辺城三侠』への転換――リメイク映画から見る香港の新派武侠映画における日本映画の影響――」

14:30-15:00  松岡祐也(文学研究科D2)「日本における歴史地震研究について――熊本地震をめぐる言説の問題点」

15:00-15:30   メスロピャン・メリネ(国際文化研究科D2)「ダイアナ・アプカーの人道的活動のための人的ネットワーク――アメリカと日本のネットワークを中心に――」

第3セッション(司会 劉)

15:45-16:15   カロリーナ・パテラ(文学研究科D1)「年中行事としての疱瘡習俗に関する一考察――南九州における疱瘡神信仰と伊勢講の関連を中心に――」

16:15-16:45   宣芝秀(文学研究科D3)「伊藤仁斎における「善」の認識 ――明末思想との比較を通じて――」

16:45-17:15    武曉桐(国際文化研究科D2)「民国初期の日刊紙『晨報』の性格について――機関紙から商業紙へ」

 

プログラム:右教室(言語)

10:30    開会の挨拶 (小野)

第1セッション(司会 ナロック)

10:40-11:10  王国強(北京大学D1)「「させてあげる」の構文的、意味的特徴分析――その格体制的分析をもとに――」

11:10-11:40   佐川郁子(国際文化研究科D2)「日本語における格助詞『ヘ』の通時的機能拡張」

11:50-12:20  檜山祥太(国際文化研究科D2)「「鼻は象が長い」構文における意味関係の再考」

12:20-12:50   袁暁犇(文学研究科)「語彙概念構造からみた複合動詞の多義形成――「舞い込む」を例として」

第2セッション(司会 小野)

14:00-14:30  菊地恵太(文学研究科)「日本における略字「仏」の使用拡大――「位相字体」の観点から」

14:30-15:00  袁青(国際文化研究科D3)「日本のドラマに付された中国語字幕に見られるポライトネスの翻訳戦略」

15:00-15:30   徐涵(北京大学M1)「日本漢字音における入声音の研究――唇内入声音を中心に」

第3セッション(司会 翁)

15:45-16:15     崔盼盼(国際文化研究科D2)「動補構造の動詞コピーによる拡張に関する一考察――構文文法の観点から」

16:15-16:45  台期霖(北京大学M1)「主語文と主格文の音響的特徴の相違点の考察――極性が肯定の場合における発話音声の音響分析を中心に――」

16:45-17:15   大槻くるみ(国際文化研究科D3)「上代から現代にかけての短歌の <われ> の明示頻度と主観性の変化」

 

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外国語教育関連の一般公開セミナーを開催します(終了しました)

国際文化研究科の教員5名(藤田恭子・代表、寺本成彦、佐藤雪野、大河原知樹、坂巻康司)による「東北大学高度教養教育開発推進事業プロジェクトチーム」は、この度、以下の要領でセミナーを開催いたします。

テーマ: EUの言語教育政策における「複言語主義」
―その可能性と直面する問題―

日時: 平成28年3月4日(金) 14時~17時25分
場所: 東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟6階 大ホール
(仙台市営地下鉄東西線川内駅・南2出口すぐ隣)

【プログラム】
14時 開始・挨拶と趣旨説明
14時5分~15時5分
講演1 「CAN-DOリストから複言語主義へ」
西山教行 京都大学大学院人間・環境学研究科教授
15時15分~16時15分
講演2 「言語種と学部・学校の壁を超えて
―慶應義塾における、CEFRをモデルとした議論と行動の共通の場作りについて―」
境 一三 慶應義塾大学経済学部教授
16時25分~17時25分  質疑応答と討議

高等および中等教育機関で外国語教育に携わる先生方や外国語教育に関心をお持ちの学生・一般の方々を対象に、複数の外国語を学ぶことから拓くことができる可能性と学びに際して直面する問題とを考えてみたいと思います。本セミナーには、日本でも有数のフランス語教育およびドイツ語教育の専門家をお招きしており、質疑応答や議論の時間を十分に確保しております。是非、奮ってご参加ください。

附属言語脳認知総合科学研究センター主催によるワークショップを開催します(終了しました)

国際文化研究科附属言語脳認知総合科学研究センター
第18回「言語・脳・認知」コロキアム

Workshop on Japanese Parsed Corpus and Its Application

A. Butler and K. Yoshimoto (Tohoku Univ). Development of Japanese Parsed Corpus.
K. Nishina (TITech). Argumentation Support Tool with Reliability-Based Argumentation Framework.
M. Kobayashi (Tottori Univ). How Grammar Changes and Develops in a Simplified Language: Report on Preliminary Experiment.

日時:2016 年2月5日(金)午後 13:00~16:30
Date: Friday, February 5, 2016; 13:00-16:30 pm

場所:東北大学川内キャンパス川北合同研究棟 101 室
Hall 101, Gôdô-tô, Kawauchi-kita Campus, Tohoku

要旨: 現在開発中の現代日本語統語・意味情報タグ付けコーパスは狭義の文法研究のみならず、日本語に関わる様々な研究分野や技術に応用することが考えられます。このワークショップでは、第一言語習得過程のシミュレーション、裁判における判決の推論過程、および法律文書の意味処理に携わる研究者の方に来ていただき、コーパスを利用した新しい研究分野の可能性について研究発表とディスカッションを行います。

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