科研費プロジェクト・第1回国際シンポジウム「ドイツ・ハレ市における難民・移民の社会統合」について

イベント名:
科研費プロジェクト・第1回国際シンポジウム
『ドイツ・ハレ市における難民・移民の社会統合―ヒューマン・セキュリティのために「教育」ができること―』

日    時:
2019年2月23日13:00 -17:10

場    所:
東北大学片平キャンパス 片平さくらホール2階会議室

主   催:
科学研究費補助金 基盤研究(B)「EUにおける難民の社会統合モデル―ドイツ・ハレ市の先進的試みの可能性と課題―」チーム

概   要:
2015年夏以降、未曽有の難民がEU域内を目指すなか、ドイツでは、連邦政府がその受け入れを表明しましたが、それに対するドイツ国内、特に旧東独地域での反難民・反移民の動向も注目されました。しかし、同地域のハレ市では、難民の社会統合を目指した市当局、大学、初等・中等学校、宗教団体、NPO等を横断する支援体制の構築が進み、一定の効果を上げています。本シンポジウムでは、その一翼を担うハレ大学から3人の研究者を招聘し、将来の日本にも応用可能なハレ市の現状を検討したいと思います。
3人の演題は以下のとおりです。
1.トーマス・ブレーマー(ハレ=ヴィッテンベルク大学教員養成センター所長・教授):「多様性の文化?―ドイツ諸都市における日常的異文化交流を支える理論―」
2.シュテファン・クノスト(ハレ=ヴィッテンベルク大学学際地域研究センター特任講師):「2015年の難民・移民動向とハレ大学―ハレ大学オリエント研究所の対応と活動―」
3.ペーター・グリュットナー(ハレ=ヴィッテンベルク大学教員養成センター国際交流担当職員):「難民・移民、地方自治体、教育―2015年の難民・移民流入期におけるハレ市および学校の諸施策―」
20190223 togo_haresi

問い合わせ先:
halle_sympo「at」yahoo.co.jp(佐藤雪野/国際文化研究科)
注:お問い合わせいただく際には、「at」を@に変換してメールをお送りください。

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