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第3回同窓会総会報告(2004.4.2 米山親能)


東北大学大学院国際文化研究科同窓会第3回総会と講演会が開催されました。

 国際文化研究科第3回同窓会が、平成16年3月25日、国際文化研究科平成15年度学位伝達式終了後、午後3時より、マルチメディア教育研究棟6階大ホールにおいて開催されました。総合司会は金敬雄同窓会副会長(言語文化交流論講座・後期課程修了・福島大学助手)が務め、米山親能同窓会会長(国際文化研究科長)の挨拶の後、議事に入りました。第1議案として久能隆博理事(ヨーロッパ文化論講座前期課程修了、東北学院榴ヶ岡高校副校長)より、前年度3月25日開催の第2回同窓会総会以後1年間の活動報告が行われました。主な活動として、理事会の開催(2回)、同窓会会報第2号の編集・発行、同窓会ホームページの開設、第3回総会及び講演会の企画・準備等について報告がなされ、了承されました。 
 第2議案として、布田勉理事(ヨーロッパ文化論講座教授)より平成15年度会計報告が行われ、続いて第3号議案として、山口登監事(言語機能論講座教授)より平成15年度会計監査報告が行われ、ともに承認されました。また、持ち越しになっていた平成14年度の会計監査報告も同時に行われ承認されました。
 第4議案として久能理事より平成16年度活動方針案が提案され次のような活動方針が承認されました。・同窓会会報第3号の発行、・同窓会名簿補遺版の発行、・会費及び寄付金納入の促進(未納者への振り込み用紙の配布、寄附は1口2000円とし、できる限り複数口数をお願いする)、・総会及び講演会の開催、・理事会の開催、・同窓会ホームページの更新と充実、・同窓会会員への国際文化研究科「広報」及び「パンフレット」等の送付。
 第5号議案として会長より理事の交代及び役員の役割分担が提案され了承されました。
理事の交代:
 (旧)井川真砂理事(アメリカ研究講座教授)→(新)鈴木美津子理事(言語応用論講座教授)
 (旧)布田勉理事→(新)小林文生理事(ヨーロッパ文化論講座教授)
役員の役割分担:
  同窓会全体の設計及び事業の企画 →米山会長・金副会長・中村副会長
  広報・庶務 → 久能理事・上田理事・鈴木理事
  会計・名簿 → 後藤理事・小林理事
 以上をもって第3回同窓会総会は閉会され、続いて3時25分から中村ちどり副会長(異文化間教育論講座・後期課程修了・岩手大学助教授)の司会により、講演会が開催されました。講演者は東北大学附属図書館研究員千葉正樹先生(アジア社会論講座・後期課程修了)、演題は「江戸は何を語るか:宮城学院女子大学国際文化学科の教育経験から」で、先生は最新の電子機器を自在に操って江戸名所図絵や江戸古地図等の貴重な資料を提示しながらお話しになり、スクリーンに映し出される江戸庶民の生き生きとした姿と千葉先生の興味深いお話しに一同大きな感銘を受けました。講演の後活発な質疑応答がなされましたが興味は尽きず、時間の足りない分はこの後行われた修了祝賀会の席にもちこされました。